昨日、PSP用ゲーム「戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」が発売開始されたが、これ、なかなかに予約特典が多かったので、可能であれば予約販売に乗ろうかとも思っていた。しかし、PSPでUMDはもう勘弁してほしいと思っているので、UMDではなくオンライン(いわゆるダウンロード)販売で行こうと思い直し、発売当日まで待ってみた。そして昨日!
ちょっと高過ぎやしませんか、これ。いや、このくらいの価格であろうことは、他ダウンロード版を見ればわかっていたこと。でも、ダウンロード版は予約特典がないのはもちろん、紙のマニュアルだってないし、単にゲームデータ(UMDの中身)しかないわけで。無論、パッケージ販売とのバランスや他コストなど考えなければならないことが多いのもわかる。けど、予約販売時からamazon.co.jpでは5,000円を大きく割り込む価格で売り出され、しかも予約特典だってしっかり付いていたのだ。
何が言いたいのか。あえて言おう、スカであると!
ではなくて、オンライン(ダウンロード版)販売でも特典付けてくださいよ、SCE(今回はSEGA)って言いたい。どうせしがらみで市販価格より高いのだから、どうせ価格を下げられないのなら、ばんばん特典付けてオンライン(ダウンロード版)販売の旨みを出してほしい。UMDより快適だからそれが旨みだ!ってのもわかるが…。
ダウンロード版販売価格 5,400円(税込)。
ちょっと高過ぎやしませんか、これ。いや、このくらいの価格であろうことは、他ダウンロード版を見ればわかっていたこと。でも、ダウンロード版は予約特典がないのはもちろん、紙のマニュアルだってないし、単にゲームデータ(UMDの中身)しかないわけで。無論、パッケージ販売とのバランスや他コストなど考えなければならないことが多いのもわかる。けど、予約販売時からamazon.co.jpでは5,000円を大きく割り込む価格で売り出され、しかも予約特典だってしっかり付いていたのだ。
何が言いたいのか。あえて言おう、スカであると!
ではなくて、オンライン(ダウンロード版)販売でも特典付けてくださいよ、SCE(今回はSEGA)って言いたい。どうせしがらみで市販価格より高いのだから、どうせ価格を下げられないのなら、ばんばん特典付けてオンライン(ダウンロード版)販売の旨みを出してほしい。UMDより快適だからそれが旨みだ!ってのもわかるが…。
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