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2013/08/05

コメント

兵庫県の場合、春季大会BEST16に入るとシード権が貰え、16ブロック
に振り分けられ強豪同士が直ぐに対戦しない様にはなっていますが
7回勝たなければ甲子園に行けない事に変わりは有りません。
そこで、BEST16の学校はブロック予選は免除しそこを勝ち上がって来た
16校と合わせて32校(1回戦はBEST16同士は当たらない)で2次予選をすれば5回勝てば良い事になります。
BEST16以外の学校は大変ですが下剋上を目指せて良いと思いますが如何でしょう。

コメントありがとうございます。
今年も既にシーズンインとなっていますが、昨年これを調べたときに、地域によっては完全トーナメントではなく、仰せのようなブロック予選を実施した後、本選に進むというところもありました。あるいはシードにしても3回戦分スキップするようなところもあり、各地域での工夫を見て取ることができます。
しかし、この問題の本質は地域バランスであって、原則1県1代表制を堅持する限り、常に破綻しているという事実です。とどのつまり、大都市と田舎のバランスをどう取るかという、ありとあらゆる機会均等にかかわる問題といえますね。

野球に限らずあらゆるスポーツでも同じことです
記録スポーツに関しては標準記録が違いました
たぶん現在も違うと思いますが特に調べてはおりません
甲子園出場を真剣に考えて取り組んでる高校
野球が出来れば良いレベルなど様々ですから
単に出場校だけでは判断出来ません
私の居る千葉も激戦区の一つですし
毎年楽しみにしてますが
母校が負けると秋〜春モードですw

コメント失礼します。高野連に訴えたいのは、現状の予選ままやるのであれば、夏の甲子園大会の改善点はトーナメント表にあると思われます。49÷8=6あまり1です。

6校、7ブロック 7校、1ブロックでベスト8を決めるトーナメント表につくりかえ、予選の試合数が多い都道府県を優先的に2回戦からの出場にする・・・これで多少は改善できると思うのですが。ここでの問題点は未だ出場していない都道府県があるのに、2度戦うチームが出ると言う事くらい。意図をハッキリさせれば誰も文句は言えないと思うのですが。

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