あの、大地震以来、ほとんど原発事故の話題ばかりに終始してしまっているが、久々にPC系の話題。定評あるCrystalDiskMarkが艶やかに「CrystalDiskMark Nano Pico Edition」として生まれ変わった(というか化粧直ししたって感じか)。中身はCrystalDiskMarkそのものだが、見た目が変わっただけでも印象が変わるのは世の習い。なので、と繋がらないが、早速VAIO Z 2010年春モデル(VCPZ1)のQuad SSDで試してみた。
サイズは60パーセント縮小
結果はご覧のとおり。設定はデフォルト値で行った。使ってみればわかることだが、SSDの速さに慣れてしまうとHDDのトロさには戻れない。それも、この結果を見れば改めて認識できる。そんな感じで、今回はここまで。
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