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2008/08/10

コメント

super-π104万桁17秒! すごいですね、これだけの性能をモバイルできるなんて。Z1/P(Pen M 1.3GHz)は72秒でしたので5年間の進歩はすばらしいの一言です。ちなみに1ヶ月前購入のIntel Core 2 Duo 2.66GHz のiMacをVMWare Fusion + XPSP3で動作させると20秒でした。CPUの表示についても、CPUZでは、Wolfdale/E8190、CrystalCPUではWolfdale/E8350、MacTrackerでは、Penryn/E8335と表示され、どれが正しいのやら迷います。GPU benchmarkなど今から興味津々で、次の報告をお待ちしています。

josef 様
もう、6年ほど前の話になりますが、Hyper-Threadingテクノロジを初サポートしたXeonで1分を切ったというのを思い出しました。それが今はMobileで17秒。確かに速くなりました。
マイクロプロセッサの判定は、実はなかなかに難しいものがあります(OEM名を見る手もある)。プロセッサコアはほとんど違いがないので、その他、類推できるもの(マザーボード名とか)も含めて判断しないと。
とはいえ、たとえばデスクトップPCにもMobileプロセッサを搭載することは可能なので、こういう場合、デスクトップPCでも正しくはMobileプロセッサとしなければならないのに、他の類推できる情報からデスクトップ向けPC用プロセッサと表示して、結果的に誤ってしまうとか。
では簡単ですが、この辺で。

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