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2007/01/01

コメント

東横百貨店は昭和9年にできているので、14年の東京高速鉄道開通の時には川の上にできていました。(むしろ、玉電ビル=東急東横店西館の方が、地下鉄建設にかかわりがあります)
川の上の建築は、東横バスの転回所として敷地を作る→売店を作る→百貨店にしてしまった
という、既成事実の積み上げによるものです。いかにも強盗慶太らしいやり口です。

玉電 様、コメントありがとうございます。
古い記事だったので、すっかり忘れておりましたが、的確なフォローに感謝いたします。今でも渋谷は再開発真っ最中ですが、さすがに東横百貨店(東急百貨店東横店)はやらないだろうなぁと思ったりしています。やるとしても、基礎は残してお化粧直しかな、と。

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