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2011/08/05

コメント

やはりそうなりましたか。
3DSしかり、ハイビジョンパネルVAIO Zしかり・・・(ごめんなさい^^;)
使用された感想、楽しみにしております。

私は一昨年購入したType-Zをそのまま使っておりまして、
今回も筆者のご意見を参考にした結果、スルーとしました。
その代わり、現在単身赴任中でテレビを持っておりませんので、クワッドコアのVAIO-Lの春モデルの速達仕様を購入し、快適に使用しております。

ジキル&ハイド
といおうか、
いやよいやよも好きのうち
といおうか。
世の中、相思相愛はなかなかないものですが、最近このパターンが多いように思いつつ、いまいちのものをあれこれ嬲り倒すのがPC(マイコン)道であったような気もするので、MacBook Airを思いっきり意識したVAIO Z21を愉しんでいきたいと考えています。
とかいいながら半年後くらいにIvy Bridge VAIO Z来たか~!なんてほざいているような気もしますが(苦笑)。
で、やはりQuad Coreですね。私も社ではQuad Coreモデルを使ってます。

うわあぁぁぁぁっ!ということで、ちょっと驚きました。私も見送ったものですから。

はじめまして。Zについてはいつも参考にさせていただいています。私も1年前に購入した前ZモデルとXがあるため、今回は非常に悩みました。新Zを購入して、現在所有の2機種を手放そうか、とも思いましたが……。

また1年くらいは様子を見ることといたしました。またいろいろと教えてください。あ、そうそう、今回のオーダー仕様はどのように?

驚きを与えてしまい恐縮です(苦汗笑)。
いや、気持ちは見送りだったんですよ、気持ちは。
スポーツで大事(大切)なファクタである「気持ち」は、ことこういう分野に関してはそうではありません。
好きでも嫌いでもない、というのは関心がないとなるわけですが、嫌い、というのは気になることであるわけですから、二律背反とはいいつつも、原点で折り重ねれば同じようなもの。
とはいえ、嫌いだったのに、気になっていたら、いつの間にか好きになってしまった、という意味合いでもなく、単に「あの合体ギミックを試してみようか」程度のものが、いつの間にやら「買って失敗してもよし」というNintendo 3DSを買った気分と重なったようなもの、と言っていいでしょうか。
ちなみにオーダー仕様は基本ハイスペックですが、余計なオプションは廃した、といった感じで積上げ価格は34万円ほど。それにクーポン駆使して約30万円となりました。色は思い切ってゴールドとしました。これまでカーボンブラックやブラックあるいはシルバーといわゆる無難なカラーリングばかり選択していたのに、百式もといゴールドにしたことも「買って失敗してもよし」気分が演出したとなるでしょうか。
まぁ、来週到着してどんな感じなのか。何となく、Z11を使い続けるという線もあったりして…。

やはり...行かれましたか。

VAIOの里の近所に住んでます。日本経済のためにも、地方経済のためにも、今後をVAIOをよろしくお願いします〜

念のため。関係者じゃないですよ(^^;

ええ、逝きました。いや、征きました、と言うべきか。
長野県、いや地方経済のためにも頑張りますよ(苦笑)。
最近思うこととしては、貯め込んだところでとどのつまりは使いたいときに使わなくなって、使い刻を逸してしまうことが惜しいと感ずることが多くて。
無論、子供のために、と思わないではないですが成人になってしまえばそれは関係ないですから。下手に資産があるぞ、となると色んな面で面倒ですからね(笑)。
だから、と繋がる話ではないですが、今秋欧州出張(予定)の際には仕事を終わらせたら、そのまま欧州旅行でもかまそうかと考えています。行けるときに行っておかないと、後で後悔しても先に立つものではないからです。
(健康を気にする年齢になってきているのでなおさら感もあるのですが。)

ま、何にしても愉しむことが一番です。辛いと思えば、何でも辛くなってしまうので。

今回の機種は私にとっては「興味深い」機種ではあったのですが、
移動中(先)にブルーレイを見る身としては、使用目的に合致しない
ので見送りました。

メディアドックで青板外付けは痛いです。
わざわざバスパワーのブルーレイ買い足すのもなんか癪だし。

ただ、面白そうなことに変わりはないんだよな~これ。
レポート期待しています。
今使用しているZ、バッテリーの保ちの悪さと放熱口の熱さにで、
最近少々不満が蓄積してきているので、読んだら買いたくなったり
して(^^;。

確かに光学ドライブ「外付け」というのはイタいんですよ。
未だにインストールメディアとしてCDないしDVD-ROMは存在しているのだし、いくらクラウド時代と言ってみたところで常時接続前提であって、そうでないシチュエィションの刻やトラブった刻(PSNがいい例)など、たちまちただのダム端末と化します。すべてをネットの向こう側に置く「勇気」は、今の私には「勇気」というよりは「無謀」にしか見えません。
GPS常時監視問題も含め、ユーザにとってよかれと思っている事すべてが真にユーザのためならず、という事象は今後も増えてくるだろうし、この手の「切り分け」が実際使い勝手としてどう見えるかは、結局自分自身で使ってみるしかないわけで…。

確実に言えることは、これまでMobileにおいて「外付け」機器扱いだったものが、主流になることはないということです(ただし尻尾なし=無線接続とかを除く。また外付けが内蔵されるというケースも含まない)。仮にMobile環境以外で外付けDockを使うというのであれば、あのような外付けドライブ型よりもドッキングステーションのような形態に収まるべきと思うのですが、開発陣には「本体以外のものも持ち歩くスタイル」ということを意識して、中途半端などっちにもつかない形態にしたのでしょう。ですが、あんな取り回しでは机上がきたなくなるだけで、本体の美しさを損なう演出しかできないのは明らかです。

先代VAIO Zが「究極のMobile」たらしめたのは、オールインワンをあのサイズ、ウェイトに納めたことが素晴らしいわけで、あんなふうに分離するだけなら技術的に困難なものもあるでしょうが、発想としては陳腐です。もっともらしいことを開発者インタビューでは書いてありますが、結論をいえば「最初から妥協の産物」でしかないものをもっともらしく理由付けしているだけなのです。

と久しぶりに長めのコメントをかましてしまいましたが、何だかんだであと3日ほどで到着します。あれこれ書くとは思いますが、懲りずにお付き合いいただければと思います。

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