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2011/03/31

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原発大国のフランスから続々と放射能対策のための人員と機材が空輸されています。フランスはロマネコンテのワインを育む石灰質の古い地層で構成され、TGV開通直後に旅行した時線路の両側の法面が素堀でコンクリの壁がありませんでした。核物質の保管に関する翻訳しているときに殆ど地震がないことを知りました。しかるに地震大国の日本の準備があまりにも貧弱であるのに驚かされました。反対運動を押さえ込むためにあまり刺激的な防災対策を打ちたく無いという姑息な考えからでしょうが、優先順位が反対で七以下と思います。今更フランスの確固たる信念に頭が下がる思いです。

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