123のような語呂並びは、SCEIが何かを発売するような日として認識されている。15年前のそれは、初代PlayStationの発売日であり、今年は15周年にあたる年だったという。そこで、このような記念サイトがたぶん時期限定でオープンしていると思うが、ちょっとまずいんじゃないかと気づいたところがあったりして。
これはその一部。もうお分かりかな。なぜか、1998年と2000年の間には1999年はなく、もう一度1994年が入っているのである(日本時間 12月5日午後1時過ぎ。もう直っているかもしれないが…)。
1999年にはイヤなことがあったのか、それとも初代PlayStationの誕生年をもう一度出したかったのか、あるいは単にミスなのか。まぁ、どうでもいいっていえばどうでもいいかもしれないが、せっかくのお祝いページなのに(苦笑)。
1999.01.23 というと、あのポケットステーションの発売日では。たしか、ドリ ... 対策用で 2002.07.19 には生産中止となって、ソニーとしてはあまり喧伝するものではないからでしょうか。あくまで推測ですが。
投稿情報: Josef | 2009/12/06 05:22
Josef様、コメントありがとうございます。
嗚呼、言ってしまいましたね(苦笑)。そうです、あのPocketStationの発売日(年)ですよ。どこいつと共に登場し、数多のゲームが対応しましたけど、結局めんどいだけなんですよね、あれ。救いはメモリカード代わりになったこと(電池切れでもOK)、ですが、初期のPlayStation2で不具合の元にもなったりで、あんまりいい思い出もないなぁ…。
たまごっち、ビジュアルメモリ。一時期はブームになってもそれっきりなのはどれも同じ。そう思えば特別扱いする必要もないとは思うのですが。
何にしても15周年ロゴっぽいのには、しっかりPocketStationが載っているので(ただし選択できない。避けていく)、単に記載ミスかと。あるいは深遠な理由があるのかな(苦笑)。
投稿情報: XWIN II | 2009/12/06 08:40