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2007/03/31

コメント

今日(4月4日)、NHKニュースを見ると、いつも気になっている某アナウンサーが登場。
「ん?!」
「いつも気になっている」その理由を、さらにまた増長させる容貌となっているではないか!! しかも、その程度が想像を超えたものであったことに、言葉を失った。
「あ、あ、明らかに、この人は何か体の不調を抱えている!! それも、並大抵の容態ではないはずだ!!」
もう、他人事ながら、心配になって仕方なくなり、WEB検索をした次第。すると、同じ心配をし(それも、同じくらい昔から)、同じような視線でこのアナウンサーを見詰め続けていた御仁がいらっしゃったではないですか! いや〜、いらっしゃるもんですねー、同じ感性を持つ方って。
ただ、少し違っていたのは、このアナウンサーに対するわたくしめの第一印象は、「こんな病的な顔つきの人を公共放送に出していいのか?」というものだったこと。
でも、と同時に、「この人(登坂アナ)は、小さい頃から、このような顔つきだったのだろうか? 何か原因とか理由はあったのだろうか?(---手術を失敗したような顔つきにも見えたから) もし、生まれつきならば、きっと、小さい頃からずっと、そのように言われながら育ってきたのだろうな。そうならば、どれほどつらい思いをしてきたのだろうな。あー、きっと、それを克服するために、ものすごく勉学に励んで努力したんだろうな。あー、それでそれで、家は貧乏だったかも知れない。そして、下には妹がいて、この人は貧しいながらも、とても優しくていいお兄さんだったに違いない!」なんてことども(妄想??)が、もう止めどもなく頭の中を駆け巡ったりもした。なぜ? と言われても答えられないが、とにかく「気になる」アナウンサーであったわけである。
今、思うことは、「登坂アナウンサー、体を早く治して、幸せになってください。」ということ。(完全に妄想の域ですな)
でも、今日のあの頬のこけ方(!)、目の下の隈(!)、頭頂部の白髪(!)は、初めて登坂アナウンサーを拝見した時に受けた衝撃を想起させる、いや、それを上回る衝撃を与えるに十分なものだったのは確か。

本文よりも長いコメント、どうもありがとうございます(褒言葉)。私自身、以前Blogでふれたとおり、登坂アナが気になりだしたのは、2~3年前の土日・深夜等の担当だった頃。明らかに、虚弱そうな見た目と、クリスマスイヴ、あるいは年末など、イヴェント充実の時期にアナウンサーとしての仕事をしている(させられているように見える)ことへの悲哀。この両方がマッチして気になるアナウンサーへ一気昇格してしまったのです。何はともあれ、35才前後とはとても見えない風貌、一方でニュース原稿をまったくといっていいほど間違えない(詰まらない)優秀なアナとしての実績。様々な顔を持つ登坂アナは、今後も目を離すことのできないNHKの顔だろう!
と、しておきましょう。

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