週末は久しぶりに読書漬けではなく、昨週購入したPS3ゲーム「キャサリン」をプレイ。アクションパズルゲームなので、コツがつかめてしまえば難なくクリアできてしまうが、それを見つけるまでの苦労(苦難、苦渋、等など)が往年の懐ゲー感覚。最近の若い子がこういうのについてこれるのだろうか…と思っていたが、やはり。
「キャサリン」公式ブログの2月20日付記事「どうしても難しい方へ」を見る限り、だが、このような記事が掲載されているということは、歯ごたえ以上のものを感じているプレイヤーが多いということだろう。とはいえ、それは衰えた私も同様で、途中からNORMALモードからEASYモードに切り替えているが、ようやく第6階層をクリアできたところ。無論、アクションパズルゲームなので長時間プレイを行うようなことはないが、別の意味でやり応えがあるゲームとなるだろう。
そんなことを感じつつ、修正パッチに依存する将来の自分も夢見ながら今回はここまで。
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