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2009/01/17

コメント

Macも同様みたいです。Z1/PからiMac に移行して6ヶ月、最近やっとUniversal binaryのファイルには、PPC7400(32bit)、PPC64(32bit)、i386(32bit)、x86_64(64bit)の4種類のコードが入っていて、iMac(intel-mac) では、OS Xのカーネル、driver共に32bitで動作している事を知りました。

josef様、コメントありがとうございます。
Macは、ハードとソフトの両方ともApple社が提供しているので、互換性問題はPCよりも少なくて楽だなんて言われていますが、Universal binary等のような工夫(努力)があって成立しているんですですよね。確かに、PC(Windows)上で実現するよりは云々という理屈はあれど、それを実現できているかどうかと言うのが大事なこと。
しかし、Macの64-bit対応もなかなか進んでいかないようですね。もっとも、680x0、PowerPC、IA-32、x64とマイクロプロセッサアーキテクチャの根幹を変えてきながらも互換性の維持に努められてきたので、今回も優れたものになるとは思っていますが…。

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