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2020/03/08

コメント

こんにちは。ブログを拝見しました。。。すごいですね!!
私も城南在住でいろいろと地元の歴史を調べているのですが、これだけすごいのは図書でもなかなかみつかりません。特に田園都市株式会社の歴史について調べているのですが、よくこれだけ資料を調べられたと感服しております。
田園調布の分譲地で一点解明できない点があるのですが、もしごぞんじであれば教えて頂けないでしょうか。「多摩川台住宅地平面図」の左上の方、現在の多摩川台公園があるところに巨大な4区画が分譲されているのですが、結局これは今公演になっています。平面図を見るとピンク色になっているため「譲渡済」になっていたかとは思うのですが、なぜ今公園として利用できているのか、ご存知ではないでしょうか。これからも解説楽しみにしております。

コメントありがとうございます。
まず結論ですが、分譲地購入者名簿を見れば一目瞭然です。とはいえ、時期的に当該名簿の閲覧がままならないため(写しを取っておけば良かったですが)、明確にどうとはお答えできません。すいません。
ただし、確認できる限り、という言い方になりますが、この4枚の分譲地は住宅等が建築された様子はありません。また、太平洋戦争末期は一時的に農地(芋畑等)に転用されていたこと。さらにそこから10年を経ずに多摩川台公園が成立(1953年)しているので、もしかしたらですが、風致地区指定にあわせて東京府が住宅地として購入されていたのかもしれません(妄想)。
なお、この4枚の分譲地の北側に宝来山古墳がありますが、約30年程前までここには住宅が建っていました。今は公園地として一体化していますが、分譲地でない民有地でさえ住宅が建っているので、さすがに4枚とも建たないことはないのかな、と。

早速のお返事、ありがとうございます。そうですか。分譲地購入者名簿とういうものがあるのですね。芋畑として利用されていたとは知りませんでした!ご推察の通りのように思えます。また、宝来山古墳に住宅が建っていたとは!!驚きです。宝来山古墳の前方後円墳の円の一部が欠けてその上に住宅が建っているのはすごいと思っていましたが。。。。田園調布の販売が始まってから2023年で100年となるのですが、1000坪ありました渋沢邸は分筆されたのち、数年前までご子息のお宅がありましたが、今は別の方の表札がかかってあります。その斜め向かいの中内さんのお宅(旧森永邸)も、10年程空き地でしたが、今年から建設が始まりました。ちなみに拙宅も古い謄本を確認したところ、旧田園都市株式会社が大正7年に購入した土地で、その後昭和3年に目蒲電鉄に継承され、昭和9年に個人に分譲されています(そのため、XWIN II様が記した田園調布の緑の枠の外にはみ出しています。のちの時代の多摩川台住宅平面図には記載されていますが、最初の頃のものには欄外になっています。)。100年タイムトラベルしてみたいなー、と思っている今日この頃です。

こんにちは。いろいろと教えていただき、ありがとうございます。
もう1点長年気になった点があり、よろしければ教えて頂けないかと思い投稿させていただいております。目黒線・東横線と環八が交差するところは今は環八側の橋がかかっていますが、昔(東京オリンピックの前)は踏切だったと聞きます。今見ると線路はかなり深い位置にあるのですが、昔は線路はもっと高い位置にあり、それを掘り下げたということになるのでしょうか。それとも環八側を盛り上げたということになるのでしょうか。もし線路がもっと高い位置にあったとすれば、奥沢から相当な急こう配を登ってきていたことになりますでしょうか。よろしければ教えて頂けると長年の心のつかえがとれます。どうぞよろしくお願いします。

毎度どうも。
さて、例の東急目黒・東横線と環八通りの交叉部分ですが、お見込みのとおり「昔は線路はもっと高い位置にあり、それを掘り下げたということ」です。目黒線については、奥沢駅側から二つ目の奥沢2号踏切から地盤の切り下げ(掘り下げ)が行われており、徐々に地盤面から低い位置に移行し始めます。一方、東横線も自由が丘駅側から二つ目の踏切(八幡小学校北東側)から同じく切り下げが行われています。
現地の地形から確認できるとおり、交叉部分はこの路線の前後から見ると頂点にあたり、どちらの路線もこの交叉点に向かって登っていき、そして降っていくというわけです。地盤の切り下げが行われていない当時であっても標高差は10メートルほどあるので、急勾配であったのは確かでしょう。

早速のご回答ありがとうございます。なるほど。相当な掘り下げを行ったということですね。電車を動かしながらの工事だったでしょうから、相当な難工事だったかと想像します。線路だけ足場のようなもので支えながら下を掘っていったということでしょうか。田園調布駅の南側も踏切があって、そこをトンネル化したと聞きました。それらによって田園調布の東西は踏切なしでつながりましたが、昔の東西の分断は目黒・東横2線が走っているので、相当なものであったと想像します。現在は奥沢駅の工事が行われていますが、ここは地下化や高架化はしないようです。荏原電気鉄道(大井線)や東横電鉄が当初想定していた奥沢経由を見送ったことに始まり、奥沢にはそれほどの投資が行われていないような気がします(玉川村は他地域に比べて見捨てられた?)。

こんにちは。シリーズ「池上電鉄奥沢線(新奥沢線)の歴史を探る」を楽しく拝見いたしました。ふと思ったのですが、現在東急が進めようとしている蒲蒲線、なかなかすすまないのは、京急側が密かに反対しているからと邪推していしているのですが、まるで新奥沢線が目蒲線に接続できなかったことのしっぺがえしのように思えてきました。もしよろしければ、XWIN II様のご意見をお伺いできれば幸いです。蒲蒲線ができれば多摩川線の復興はもとより東急沿線住民の利便性の向上は明確なのですが。当面は2022年の新横浜への直通を楽しみにしております。

おはようございます。
実を言いますと、本コメントを頂戴して以降、蒲蒲線についてのBlog記事を書いているのですが、例の如く長くなってきてしまい収拾が付かなくなりつつあるので、近いうちに何回かに分割して掲載しようと思っています(苦笑)。
ご存じの通り、蒲蒲線(今は新空港線)は、本当はローカルレベルの話(蒲田と京急蒲田をつなぐだけ)であるものが、グローバルレベルにまで話が大きくなってしまったため(東京西北部から羽田空港へという展開)、計画の大義名分は得られたものの、実現へのハードルは大きく引き上げられてしまった現状があります。
そこで地元大田区では、独自に第1期計画として矢口渡〜京急蒲田間を狭軌で建設(つまりただの蒲蒲線)を打ち出しましたが、これでは新空港線としての大義名分が失われ、以前の計画つまり進捗しない計画に逆戻りで、実現可能性は極めて薄いと言わざるを得ません。
蒲蒲線ができない理由はただ一つ。鉄道事業者である京急電鉄にメリットどころかデメリットしかないことがすべてです。まさにお見込みの通りですね。

田園調布関連ですが、昭和43年8月に発行された「町内地図出版社」という地元の商店街の宣伝地図を所持しています。
それを見ると、多摩川台公園は道路を挟んでお向かいは名無しの更地。南側はポーランド大使館となり、多摩川台公園地内と見受けられるところに7軒ぐらいの民家があります。また、宝来公園の中に「小林」という民家がポツンとあるのが不思議な感じです。

渋沢邸は1000坪もあったのですか!駅の近くですね。その斜め向かいの森永さんのおうちは「洗心寮・森永寮」と記されています。

私自身は「洗足田園調布(現洗足駅周辺)」の分譲地購入者名簿は持っています。必ず名簿は存在します。コロナ禍がおさまったら、図書館へGO!ですね。

ありがとうございます!!!連載、とても楽しみにしています!
新空港線という大風呂敷を広げないでいいので、東急と大田区だけのローカル線として蒲蒲線を実現してもらいと願っています。京急も協力しなくていいので、邪魔だけはしないで京急蒲田駅の地下だけ使わせてくれればいいのにと思っています。ローカル線だとそこまでコストはかからないでしょうし(リニア新幹線用に東京の地下を掘り進めていることを考えると屁のようなものに思えます。)、多摩川線沿線も活気づいてきて東急も十分もとをとれるのでは。五島氏の大東急時代に進めておいてくれれば、東急沿線住民も羽田アクセスで苦労しなかったのですが、そこまで手が回らなかったのでしょう。国の審議会に任せると優先順位が低くなりそうなので、独自でどんどんすすめてもらいたいですね!

りっこさま

コメントありがとうございます。多摩川台公園、宝来公園とも今の時期は歩いていてとても気持ちいいですね。多摩川台公園の目の前の道もゆったりとした敷地で植栽もきれいで同じく公園内を歩いている気分になれます。宝来公園の中に個人宅があったとは。。。分譲地購入者名簿、コロナが収まったら探してみますね!ありがとうございます。

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