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2018/04/13

コメント

ご無沙汰しております。記事を大変興味深く拝読させていただきました。実は私所謂MOOK本は信じていません。最近でもイカロス出版の{消えた!東京の鉄道300選」でも著者の誤りが多発し編集部にご指摘したところです。正誤表は出版社のHPにあります。とにかく取材費が無いのか時間が無いのか検証が不足で著者の思い込みで書き飛ばしている部分が多く、アマチュアの私が所有の古地図あるいは航空写真を基に半日調べれば判る程度のことをやっていない。この件は厳重に抗議しました。家電製品、食料品なら回収騒ぎになります。お金返してと編集のA氏に言ったら返品に応じると嘯いていましたが記念にとっております。また驚くべきことに未だに書店においてあるということっで頭にきたのでその本が見えないように別の本を上に重ねておきました。尚当該の正誤表は一部です。とにかく著者の調査不足と思い上がりは酷いですね。

ご無沙汰です。
出版不況と言われる中、出版環境は大変厳しいはずなのに、自らの首を絞める安直本の多さ(これだけやれば〜、3時間で〜、等々)は背に腹は代えられぬと言うことなのでしょうが、自殺行為をしているなと感じ入るところ。ご指摘の件もそういうところから安易にされていると思います。こういう駄愚本を鵜呑みにする方もそれなりにいらっしゃることは、ネット情報の氾濫とも通じますが、自分自身の教養が問われるものでもあるので、精進するしかないかとも思うのです。どちらにしても、編集者の介在をほぼ感じないのは、著者云々のみならず出版側にも大きな問題があるのは間違いないでしょう。

ちょっと一言、千鳥町の読み方ですが、わたくしなど久が原で育ったり、千鳥町の友人はちどりちょうと呼んでいました。呑川ものみかわではなくのみがわと流域の住民は発音していました。行政ではのみかわとしたいのか本来そうなのかわかりませんけど住民はそれに従っていないことにご留意ください。こうした例は多々あるものとおもいます。結局発音のしやすさが重要なのかと。。

地名等の読み方は、そもそも公式などと言うものはないのですが、定められた以上、公式というものはあります。ですが、当Blogでも採り上げたように、渋谷区神南は当初は「かみなみ」という読み方だったものが「じんなん」が定着するに至り、住居表示のタイミングで「じんなん」が公式となりました。千鳥町というのは今でこそ駅名にしか残っていないため、「ちどりちょう」で最早定着したと言っていいでしょう。
大田区を例に取ると、他にも女塚が「おなづか」と「おんなづか」、御園が「みそね」と「みその」。駅名ではかつての小田急の大秦野(おおはたの)と地名の秦野(はだの)、西武鉄道の江古田(えこだ)と地名の江古田(えごた)。こういった固有名詞は、読み方の定着というのはあるものの、やはり固有である以上は、読み方の公式がある以上、それを大事にしていきたいと思うわけです。

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