« いよいよ現実となってきた放射能汚染被害 | メイン | 福島第一原発三号機、欧米の注目度 »

2011/03/25

コメント

先ずは安堵の胸を撫で下ろすことができるようです。ちなみに家内の父は歯科医ですが、当時は野放しで全くシールド無しでレントゲン撮影をしていたと家内は言っていましたが結構長生きしました。昔はレントゲン技師が危険にさらされいると聞きましたが、今日は遮蔽されているので安全なのでしょう。キューリー夫妻も放射線で命を落としています。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)

2024年1 月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31