« 関東地方計画停電による通勤混乱とか | メイン | 森田千葉県知事の売名行為を非難する »

2011/03/14

コメント

今にして思えば、小学校の国語の教科書に村長が干してある稲の束に火を放って村民を高台に誘導して津波から救った話が掲載されていたことを思い出しました。私の父も子供の時分に芝居小屋で波を模した大きな布を下から突き上げて三陸の大津波のアルバイトをして只で芝居を見た話をしていましたが、たびたび大きな犠牲者が出ていたことは、周知の事実です。たしかに原発の設置場所は皆が忌避するので冷却水の関係もあり入り江の奥に設置せざるを得ないこともまた事実ですが、決して簡単ではありませんがこの機会を捉えなんとか地震の危険の少ない所に設置するとか水力発電用ダムをまた建設する様にコンセンサスを得る様に世論を誘導することもひつようかもしれませんね。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)

2024年1 月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31