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2009/12/01

コメント

気候が暖かくなったら竹橋の国立公文書館に出かけてゆっくり資料を見てみたいと思いますが,図面や地図や自動信号機の詳細を知りたいと思っています。また池上と雪谷の間の単線開通の時に一部の地図によるとやや現在とルートが異なり,終点が現在のアルプス電気の裏から崖線まで伸びており,駅の名前が雪のさととなっていますのでその点も調べてみたいと思います。

木造院電車両マニア様、コメントありがとうございます。

池上電気鉄道に関する文献等は、多くが東急電鉄系の社史をなぞるだけのものが多いので、それら伝説(神話)をどう史料(資料)から探し出すかというのが重要です。
どういう成果が出てくるのか。私も楽しみにしております。

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