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2009/02/12

コメント

私のこの記事を読みました。思い起こしてみると、私もあの時代には、MZ2000、X1-Turbo、X68000、Color Classic、LC IIIと夢を追っていました(未だに押し入れに鎮座しています)。PCが一部のマニア向けから、誰でも使えるように企業向けに「進化」するに従って、マニアには物足りなくなって来たのは「必然」のような気もします。

josef 様、コメントありがとうございます。

おっしゃるように「必然」ですよね。古くはラヂオ、オーディオ機器、等々から連綿と続いている流れであるかな、と。
大衆化の中で、余計なものはそぎ落とされ、手間暇かからぬようになっていくのは当たり前。そして一部の尖った製品は、大衆向けよりも0が1個余分につくくらいの価格で売られている、みたいな。

この業界においては、私も古老のようなものなので(苦笑)、本田氏の言い分は共感を呼ぶのですが、ああいった結論にはならないです。企業人とフリーの立場の違いなのかもしれませんが。

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